12年前に購入した都心マンションの住宅ローンを完済したワーキングマザー、
ミモザです。新たな資産形成と子供2人(公立小・私立小)の教育が目下の関心事です。
両方の実家遠方、夫多忙だと、家事・育児もワンオペになってしまいがちですが、
子どもの時間も充実させたいので、信頼できるベビーシッターさんに子供のお稽古などをきちんと見てもらっています。
ベビーシッターさん選びは本当に重要です。
親が望むことに加え、子どもとの相性もあり、私は何よりも子どもの気持ちに寄り添ってもらえること、子どもの視線に立って、子どものペースでの成長を見守ってくれる人とのお付き合いを大切にしてきました。そんなベビーシッターさんに巡り合えたら、母も子も幸せです。とにかく面接をたくさんして、トライアルで何度か預けてみるとその方の素が見えてきます。
最初は単発依頼して、最低限のルールが守れる方だと分かったら、3か月スパンの依頼に移行します。例えば、3か月後にある発表会のための特別レッスンの送迎を頼みたい、など。
その中で、自分が間違えたことをきちんと報告してくれる方、忙しいから依頼しているというこちら側の事情を理解してくれているかをじっくり観察していきます。
報告の綿密さだけでなく、子どもが本当になついているかも観察していくとおのずとよいシッターさんだけが残っていくと思います。
色々な業者さんにお願いしましたが、私は今キッズライン一択で依頼を行っています。Kidslineはベビーシッターさんと面接日時を直接決められるのでいろいろとスピーディなところも気に入っています。
