Spring Schoolの写真が届きました
ワーキングマザーにとって、子どもの長期休みは頭が痛い問題。。
できるだけお休みを取りたくてもそうちょうどよいタイミングで休暇が取れなかったり、仕事の繁忙期が当たってしまうことも多々あります。公立小学校だと学童クラブが併設されていたりしますが、私立の場合は、そもそも自宅から学校が少し離れているので、学校に学童クラブがあったとしても毎日通わせる子も少なかったりします。
よって長期休暇の乗り切り方としては、経験があるのは大体こんなパターンでした。 1.夫婦で休みを調整する
2.実家に預ける
3.長期キャンプに行かせる
4.既存のお稽古+長期休暇特設のお稽古を組み合わせる
5.友達のママと計画的にお休みを調整して、当番制で子供を見る
6.放置(おるすばん)
我が家は、コロナの特殊事情がある前は、夫に協力を仰ぐなんて無理、まだ仕事をしている両親にも助けを求められない状況でした。 少し学年が上がった上の子に、午前学童+午後6というパターンも試しましたが、私が帰宅してみると少し目が虚ろになっている気がして、それ以来6はできるだけ避けています。よって、選択肢は、3-5。 そのうち、4として、学校と自宅の中間地点にあるインターナショナルスクールにて実施するSpring Schoolに参加させたりもしました。
子どもはお友達とパン作りを楽しみました。 そのSpring School、ホームメイド感が満載で、写真はスタッフが撮影したものを無料でダウンロードしていいというシステムです。 もちろん、スタッフが片手間に撮影しているから、そんなに期待できるものではないですが、中にはとても高い業者をいれているスクールもあり、、 こんな些細なところでもスクールの特徴が現れてきますね。